2007-05-03(Thu)

醜い花(原田宗典)

ここに一冊の絵本があります。B5版くらいでしょうか?それほど大きな本ではありません。本来ならジャンルは「本・雑誌」スレッドテーマは「絵本」になるでしょう。

厚さは数ミリ、読み終えるまでに10分もかかりません。




醜い花は皆から嫌われ、ひとりぼっち。皆から死んでしまえばいいのにと忌み嫌われ自分の存在を呪い、それでも枯れずに咲いている。

みんなのために。

本当に10分とかかりません。僕は図書館で借りました。以前メル友さんから薦められていたので読んでみようと図書館で借りました。


僕の根は美しいでしょうか?

皆を愛せるでしょうか?

more...

2007-04-30(Mon)

空中ブランコと町長選挙(奥田英朗)

 



伊良部先生にハマリました。インザプールで。
貸して上げるよってフジタ先生は言うんだけど、とにかく先生は良く忘れる。クスリの個数も間違える(カレンダー見ながら、指折りながらでも日数を間違える)


当てにならん!

そんなわけで、空中ブランコを買ったはいいけれど、町長選挙は忘れずに貸してくれました。


「あなたみたいな人がいるよ。ふふふ」(な、なんだ?)


そんなわけで町長選挙の後半はまだ読んでません。楽しみは最後まで取っておく。先にサウスバウンド読もうかな?かえるさん絶賛してたし。すでに図書館から借りてます。



んで、町長選挙なんですが、自分で欲しくなったんです。先生にお願いしました。「中古本の相場で売ってください」

先生はひとしきり「うーん」と悩んだ後に
「いいや、じゃぁそれ、あげるよ」



フジタ・アベ・マリア先生!
僕は一生、フジタ先生の忠実なる患者として敬い、ついて行きます!
もうODしたりせんからね。
2007-04-30(Mon)

延長戦に入りました(奥田英朗)

主治医はどういったつもりで、この本を紹介してくれたんだろ。
久しぶりにエッセイを読んでます。
要するに「笑え」という事なのかな?
治療の一環として紹介してくれたんじゃなくて、ただ面白いから、先生がファンだから薦めてくれた様な気もします。
ひねくれてても、歪んでいても、それなりに、いや結構面白い、って事がこれからの人生にも当てはまると良いな。




















そりゃないか(笑


2007-04-30(Mon)

アルゼンチンババァ(よしもとばなな)

決して「絵本」ではないのですが、奈良美智の挿絵付き。
文庫本にも付いてるのかどうか知りませんが。


内容がどうのこうの言う前に僕の部屋で読んでいる最中に、嫁さんと長女が口論の真っ最中でして、ゆっくり読書どころではありませんでした。
長女は中学2年生。友達みんな(?)が携帯を持っているので私も欲しい、と嫁さんと喧々諤々としてました。僕自身は携帯を持つ事にはなんとなく反対ですが、嫁さんは真っ向反対です。
中学生の分際で携帯持って何するんだ、ってところなんでしょうね。僕もそう思います。僕等が子供時代にも携帯などなかったから、そんなの必要なし!なんですけど。
でも携帯ってお金が掛かるトランシーバーと同じでおもちゃ感覚なんだよなぁ、僕としては。本人がお金をためて月々の払いを考えて貯金して計画立てて使いたいって言うのであれば、中2ではまだ早いような気がするけど、話を聞かないわけでもない。

自分でお金を出して、自分で払うのなら、持っていい…みたいなニュアンスな事を言っていた嫁さんですが、要するに大人になって自分で働いてそれから買え!なんです。それはそれで僕も分かります。

ただね、僕がいちばん嫌だったのが、話し合いどころじゃなく、口論、それもヤクザまがいの言い方なんです。怖いんです。落ち着いて本が読めない。まぁまぁ、そんなに言うならパンフレットだけでももらって来いや、等というと俺がぼろ糞に怒られる。

嫁さんは最後の方は長女に向かって「家族割り」にはいれてやらん!とかナントカカントカ…。


そこで対話のはなし。
後で嫁さんと2人きりになった時に自分の意見を言わなくちゃ、って思い、嫁さんに「話し合いならいいけど、そんなヤクザまがいの口論はやめようよ」と言ってみました。

もう遅いから寝ろと言われました。


アルゼンチンババァ、内容、憶えてないです。
2007-04-24(Tue)

一千一秒の日々(島本 理生)


アマゾンでの評価は低かったけれど、僕はなまじ依存したくない、って思い込んでて正直言って今までのワシの人生ってなんでこがーにつまらんのじゃろ、つまらん歳のとり方をしたのぉ、と思いました。電車で読んでてこの本を持って電車に突っ込んでたら、僕がなんで死にたくなったか、誰かが後から解ってくれるかも知れんとまで思いました。依存したってええやんけ。オレなんかもう親友と呼べる人間が居らんかも知れんもん。若い時にもっとぐしゃぐしゃに泣けばよかった。我慢なんかするんじゃなかった。もっとメチャクチャしてもよかったんじゃないかなぁ。

作者あとがきに救われるとは、俺もマダマダ甘ちゃんじゃの。
2007-04-24(Tue)

蟲師(漆原友紀)


そうか、わかった!

俺の尻から蟲が出たんだ!


そんたこたぁどーでもいいんですけど、娘らが僕の本棚から勝手にもって行って、勉強もせずに読んでいて、お母ちゃんからボコボコの怒られて僕にも被害が及びました。ただ、それだけです。



今日はまだ蟲は出ていません。
2007-04-18(Wed)

カラフル(森絵都)


僕の作戦がまんまと大成功しました。
カエデが小説を読むようになる事。今までテレビにかぶりつきだったもんね。

「ヤングアダルト」って言う部門の文学、小説が日本でなかなか定着しなかった背景には、日本では「マンガ文化」と言う物がどこの国よりも定着しててわざわざヤングアダルト部門なんてだれも読みたがらなかったそうです。どこかの解説の受けうりなんだけれど。

あさだあつこ、森絵都、佐藤多佳子などの作家さんがヤングアダルトの先鋒になっていると聞きました。

昨年の夏に森絵都の小説を買い与え、どんどんのめりこむ様になって僕も嬉しいです。話の共通点が出来るもの。僕も森絵都が好きだから。

『カラフル』についてはずっと前から買おうか図書館から借りてこようか迷っていたのですが、カエデが中学校の図書室に「買って置いて欲しい」とリクエストしたらしく、それをずっと待っていました。

火曜日に学校の図書館に蔵書されて最初に借りたそうです。3時間で読み終わったんだって!俺なんか2日掛かりました。2人して「面白かったね」って言ってます。ちょうどカエデくらいの年頃の男の子が主人公です。共感できる所がいっぱい詰まっていたんでしょう。

もっともっと小説を読んでくれると嬉しいです。
プロフィール

ピース

管理人:ピース
そろそろ厄年を迎えます。
(こっちの準備は整っていないのに)
うつ病歴3年になります。

趣味は読書と音楽鑑賞(つまりは何もありません)

河原でハーモニカを吹いてます。

詳しくはこちらでどうぞ。

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
どうぞ、よろしくお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

カテゴリー
リンク
ブログペット

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ホープさん 心の俳句

FC2カウンター